4日目 脱断食
どうも。次郎です。
やっと苦痛の時を終えました。
我々は皆で乗り越えた。そう、
二日間の断食
長く苦しかった、、、
これまでの食習慣からは考えられぬ飢えと苦しみ。
昼の時間、周りの大学生が楽しそうに会話を交わし食事をしているとこを横目に
水しか口に運ぶことができない。
中には、氷で飢えをしのぐ者もいた。
皆生気を失っていた。
「ウェーーーーーイ!!wwww」
大学生の共鳴はこの日ばかりはいつもより耳障りに聞こえた。
しかし!!
そんなネガティブなことばかりを言っていても仕方がない!
この期間は反省をするための期間だったのだ。
断食を通して、食への意識ありがたみも改めて感じた。
そして、何のために我々はオナ禁をやっているのか。
一人ひとりが自問自答をし、今一度振り替えなければならない。
ここまで自慰行為に向き合う大学生が世の中にはいるだろうか?
オナ禁を通して人としても我々は成長するのだ!!
続く。